2016年08月

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    1: 名無しさん 2016/08/20(土) 01:42:50.22 ID:y9BranFP0 BE:928380653-2BP(3276)
    ㈱ピーシーデポコーポレーション株式に係る貸借取引の申込停止措置の実施について

    拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

    平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
    さて、㈱ピーシーデポコーポレーション株式(7618)につきましては、平成 28 年 8 月 18 日
    付社発第 T-281 号により貸借取引の貸株利用等に関する注意喚起をいたしましたが、その後の
    貸借取引の利用状況等に鑑み、下記のとおり申込停止措置を実施することといたしましたので、ご通知申し上げます。

    貴社におかれましては、同銘柄の置かれている状況をご理解のうえ貸借取引をご利用いただくとともに
    併せて同銘柄の制度信用取引をご利用のお客様に対しましても、当該措置による制度信用取引の
    ご利用等にかかる制約についてご注意、ご説明いただくようお願い申し上げます。

    1.停止の対象とする申込み

    イ.制度信用取引の新規売り(自己の信用売りを含む。以下同じ。)に伴う貸株申込み
    および、制度信用取引の新規売りに伴う融資返済申込み

    ロ.制度信用取引による買い(自己の信用買いを含む。以下同じ。)の現引きに伴う融資返
    済申込みおよび、制度信用取引による買いの現引きに伴う貸株申込み
    ただし、弁済繰延期限到来分の制度信用取引による買いの現引きに伴う融資返済申
    込みおよび制度信用取引による買いの現引きに伴う貸株申込みにつきましては、対象外といたします。

    2.実施日
    平成 28 年 8 月 22 日(約定日)

    http://www.jsf.co.jp/user-image/1471591827.pdf
    ※現在のPCデボ
    ダウンロード




    引用元: ・【速報】PCデポ(ピーシーデポコーポレーション)株、売られ過ぎてついに信用取引停止銘柄に

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    1: 名無しさん 2016/08/17(水) 23:20:22.265 ID:9JIYuRnt0
    10万円を使って転売しようと思うんだが現役の人いたらアドバイスください。
    まずは月に1~3万円程度稼げれば万々歳です

    ちなみにヤフオク、Amazonマケプレの出品経験あるからまったくなにも知らないど素人ってわけではないと思う

    引用元: ・転売で稼いでる人いる?手元に10万円あるんだが

    【転売で稼いでる人いる?手元に10万円あるんだが】の続きを読む

    1: 名無しさん 2016/08/16(火) 19:24:36.00 ID:CAP_USER
    http://www.mag2.com/p/money/19739

    アベノミクスに対する海外の評価は、厳しいものがあります。
    日本の経済政策に関する報告を公表したIMFは、アベノミクスについて、当初の成功は評価するものの、経済成長の弱さや根強いデフレ
    国の借金が多額に上っていること、日銀が国債などを大量に買い入れていることなどを踏まえ、国の財政政策や日銀の金融政策の余地は限られているとしています。
    このため、大胆な構造改革によるアベノミクスの改善が必要だとして、企業に対して賃金の引き上げを促すような政策の導入や、
    正社員と非正規労働者の格差をなくすための同一労働同一賃金の実現といった労働市場の改革を求めました。
    そのうえで、長期的な課題として財政健全化の達成を挙げ、消費税について、少なくとも15%まで毎年0.5%から1%の幅で段階的に引き上げるとともに、
    社会保障費を抑えることが必要だとしています。

    私たちは、アベノミクスの本質を理解すべきです。そもそもアベノミクスという言葉はマスコミが作り上げたもので、その実態は完全に流れに乗った空気のようなものです。
    アベノミクスは、実態があってないようなものなのです。
    それゆえ、アベノミクスを見て投資をしたり、景気を判断するのはナンセンスなのです。欧米の歴史的な、かつてない大規模の量的緩和(米QEや欧LTRO)により、資金の流れがリスク資産に流れ始めたところに誕生したのが安倍政権でした。
    欧米中央銀行が市場の債券および債権を買うことで、金融機関が安全に国債を買うことができるようになり、国が市場を支えてくれる土壌を作ったことで、投資家が安心してリスクをとり始めたのです。
    投資家は株を買い、ユーロを買い、ドルや円を売り始めました。円安効果で日本株式市場にも買いが入ろうとしていたところに、安倍政権が誕生したわけです。安倍政権は発足して何もしていない段階で、「デフレからの脱却」を言っただけで円安が進み、株価は急上昇しました。
    さらに、黒田日銀総裁の「インフレ目標2年で2%」発言が円安に拍車をかけました。

    この状態をマスコミが、安倍総理の名前とエコノミックス(経済学)という言葉を掛け合わせて「アベノミクス」と表現しただけの話です。
    強いて言うなら、日銀の金融政策で円安と株高を盛り上げたに過ぎず、効果的な財政出動はなく、ましてや構造改革は何ひとつ実行できていません。


    金融政策とは、中央銀行が行う金融面からの経済政策を指します。今は量的緩和政策による市場への資金供給、つまりお金をばら撒くことで
    経済を活性化させる政策をとっているわけです。
    つまりアベノミクスは、何もしてこなかったし、いまだに実体がない、まさに金融政策が作り上げた虚像に過ぎません。
    株価が上がっているから経済界は何も言わず、株価が上がっているから国民はアベノミクスをなんとなく受け入れています。
    マスコミがそのお手伝いをしていて、証券界はもろ手を挙げて喜んでいる状況です。
    そこで日銀は、アベノミクスの「化けの皮」が剥がれないように、必死に円安にしようとしているわけです。
    しかし、今までアベノミクスを利用して儲けてきた海外勢は、さすがに「賞味期限切れ」を理解して、日本全面買いの方針を転換してきました。

    さらにアメリカ勢は遅々として進まない構造改革に業を煮やし、TPP批准の大幅延期見通しもあって、再び円高を仕掛けて日本に構造改革、
    大胆な規制緩和を迫ってきているのです。円高は、アメリカ側からの「構造改革の催促」と言えます。

    現在に至るまでの展開を振り返った上で、アベノミクスの実態を検証すれば、やはりどうしても「円高」の二文字が残ってきます。
    米ドル/円の100円割れは、一旦は試しにくると思われます。
    TPP批准までは日本の構造改革は進まないと思われますが、TPPは仮に失効したとしても、いずれ形を変えて、再び交渉の舞台に上がってくるでしょう。
    アメリカ側は為替監視リストを活用して再交渉を迫ってくるのではとの見方もあります。
    そこまでは日銀もこれ以上、円安誘導となる大胆な緩和策は取れないでしょうし、ましてや為替介入はできないでしょう。
    1ドル90円を切るまでは、安心して円を買うことができる環境です。日経平均株価は底値を見に行く展開となりそうです。
    あとはFRBがいつ追加利上げをするか。それまでは程度の差こそあれ、しばらく円高トレンドは止まりそうにありませんね。

    引用元: ・【為替】外国人投資家が日本に見切り、アベノミクス「賞味期限切れ」露呈で1ドル90円割れへ

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    1: 名無しさん 2016/07/05(火) 21:03:21.25 ID:6i1WD7gj
    6画面モニターハイスペックPCフル活用してる俺でさえ負けてるのに

    引用元: ・スマホやタブレットだけでFXしてる奴って相場なめてるだろ?勝ち組はみんな100%PC使ってる

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    1: 名無しさん 2016/08/14(日) 10:19:01.88 ID:CAP_USER
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/187725

    米空売りファンド「グラウカス・リサーチ・グループ」の来襲に東京市場が揺れている。
     空売りとは、証券会社から株を借りて売り、株価が下がったところで買い戻して儲ける手法。
    グラウカスは上場企業の不正に関する独自の見解を提示し、空売りすることで知られているが、日本での最初の標的になったのは「伊藤忠」だった。

     7月27日、市場が開く前に伊藤忠株を「強い売り推奨」するリポートを公表。目標株価を631円とした。
    リポートが出る前(7月26日)の株価は1262円だったから、同社株は半値に暴落する、という衝撃的な内容だ。
    「伊藤忠の記録的な利益は幻影にすぎない」とまで言い切った。
     このリポートを受けて伊藤忠株は大きく売られた。27日に一時、前日比126円50銭(10%)安の1135円50銭まで下げ、
    年初来の安値を更新した。その後、少し戻したが、12日終値は1212円50銭。リポートが出る前より依然、低い水準だ。
     グラウカスの日本語のリポートは44ページにわたり、「弊社は伊藤忠に売りポジションを保有しており、
    同社の株価が下落すれば相当の利益が実現する立場にある」と明らかにしている。
     困惑気味なのが伊藤忠。2日、第1四半期の決算発表の場で鉢村剛CFO(最高財務責任者)はこうコメントした。

    「対応を間違えれば、日本のマーケットへの影響は極めて大きい。そもそも(空売りの)ポジションを持ってからリポートを出すという倫理観はどうなっているのか」

     グラウカスは否定しているが、同社は台湾で同様のリポートを出し、日本の金融庁に相当する金融監督管理委員会が検察に告発。
    財団法人証券及び先物投資保護センターがグラウカスを訴え、グラウカスが敗訴した。今後、日本でも訴訟に発展するのか。

    「グラウカスは日本語で44ページのリポートを出し、主張の根拠を詳しく説明している。いわゆる風説の流布には該当しない。
    台湾のケースでは、証券取引所や金融当局が主体的に動いて、司法の場で判断を仰いだから勝訴したといわれている。
    伊藤忠は『法的措置を含めて検討する』というが、関係者は今のところ様子見。当局などが動かない限り、強行策は無理でしょう」(法曹関係者)

     グラウカスは今秋にも日本企業の第2弾リポートを出すとみられている。標的になると噂されている企業は戦々恐々だ。

    引用元: ・【証券】対抗策はあるのか “空売りファンド”来襲に東京市場大揺れ

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