2016年10月

    1: 名無しさん 2016/10/16(日) 08:10:43.813 ID:61YwjdW40
    12,000円が65,000円で落札
    8.64%の出品者手数料を差し引いても47,384の利益

    ぼく、ホクホク顔で牛丼屋へ向かう

    引用元: ・転売ぼく「お、これオークションなら数万の値がつく奴じゃん」ポチー

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    1: 名無しさん 2016/10/18(火)09:36:40 ID:BKt
    詳しい人教えて

    引用元: ・30歳フリーターだけど株?FX?そういうので稼ぎたい

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    1: 名無しさん 2016/10/17(月) 15:20:58.69 ID:JnQYaBJz0● BE:512899213-PLT(27000) ポイント特典
    「7兆円売り越し」が一転7679億円の買い越し
    為替市場で、米ドルが主要通貨に対して強含む展開が続いている。これは主に年内の米金利引き上げ観測が高まっていることが原因だ。
    前週末のドル円相場は1ドル104円10銭台だった。13日(木)の東京時間には104円64銭と、9月の戻り高値104円32銭を上抜く場面も見られた。

    ■外国人投資家は、ついに「買い」に転じた?
    一方、日経平均株価は11日(火)に1万7074円まで上昇したが、9月戻り高値の1万7156円をクリアできなかった。売買代金の低迷が続いており、
    日経平均の上値は重そうだ。
    日経平均が、上下一定の「ボックス相場」の上限で跳ね返されるパターンには慣れっこになっており、市場関係者からも「やっぱりダメだね」と
    いった声が聞かれる。しかし、14日(金)の引け後に発表された10月第1週(3日-7日)の投資部門別売買動向では、大きな変化が見られた。
    日本株を大幅に売り越していた外国人投資家が、現物と先物合計で7679億円も買い越したのだ。
    この買い越し傾向が継続するのであれば、日経平均はボックス相場から方向感の出る「トレンド相場」に転換する可能性がある。今回は「その
    兆し」について説明したい。
    少し前のことになるが、10月第1週の日経平均は410円(+2.47%)、TOPIXは27pt(+2.08%)それぞれ上昇している。現物と先物の、「売り手」「買い手」を
    細かく見ていこう。

    いかそ
    http://toyokeizai.net/articles/-/140610
    ※日経平均株価5年間
    ダウンロード


    引用元: ・【朗報】外国人投資家がついに日本株を買い始めた?【大本営発表?】

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    1: 名無しさん 2016/10/16(日) 17:34:08.922 ID:HTwj5Mrm0
    初月は2万くらい勝ちたい
    どうやって始めるんだ?口座作るんだっけ

    引用元: ・FX始めたいんだが10万でも儲け出せる?

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    1: 名無しさん 2016/10/18(火) 17:00:25.61 ID:CAP_USER
    http://jp.reuters.com/article/dollar-idJPKBN12I0GI?il=0&sp=true

    [東京 18日 ロイター] - 米財務省が14日に公表した為替報告書は、前回4月と同様に、
    これまでの円相場の動向はファンダメンタルズから逸脱した無秩序なものではないとの認識を改めて示した。
    さらに日本当局の「口先介入」については「執拗」と表現。今後、円高が進行しても、
    日本当局が円売り介入を実施するのは難しいとの見方が、市場関係者の中で一段と強くなっている。

    <問題なしとの認識変わらず>
    半年に1度、米財務省が公表する為替報告書。今回もドル/円相場は問題なく機能しているという米側の認識は変わらなかった。
    前回4月の秩序だった(orderly)という文言から、「円滑に機能している(functioning smoothly)」と表現は変わったが、為
    替政策に関するG7とG20のコミットメントを順守することが重要であるとの主張を繰り返している
    10月報告書では、円高の進行度合いについて、4月報告書時点の106円台を起点とせず、あ
    えて年初からのより大きな上昇幅を取り上げた。9月末までの円相場の上昇を18.7%(実質実効ベースで8月末までに18.0%)とした上で、
    「円滑」な変動との判断を下した。
    10月の報告書で、国際通貨基金(IMF)による円の実質実効レートの評価が引用されたことも興味深い。
    IMFは昨年時点で、円相場がファンダメンタルズに比べ、やや割安だと見ていたが、
    2016年央では円相場が中期的なファンダメンタルズにほぼ整合的とした。
    「今回、新たに引用したIMFの見方を米財務省が共有しているのであれば、
    円相場はこれまで過小評価されていたのが中立的な水準に回帰したとの認識となり、
    円売り介入へのハードルは依然高そうだ」と、JPモルガン・チェース銀行、為替調査部長の棚瀬順哉氏はみている。

    <日本の口先介入に不快感>
    一方、今回10月の報告書では、日本当局の執拗(persistent)な口先介入を指摘したことも特徴だ。
    日本当局が2016年の円高局面で、ドル/円相場の値動きが「荒っぽい(rough)」とし、
    必要であれば「断固たる対応をする」と警告するなど、執拗に円高けん制発言を行ったとしている。
    前回4月も日本の口先介入ついての言及はあったが、執拗という文言は使われておらず、米側のいらだちも見え隠れする。

    (以下略)

    引用元: ・【為替操作】米為替報告書、円相場は円滑に機能している 日本の口先介入に強い懸念

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