2016年11月

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    1: 名無しさん 2016/11/03(木) 21:44:13.14 ID:mnAlA3iU0 BE:327876567-PLT(14260) ポイント特典
    金融庁に運用企画室、みずほ出身室長

    金融庁は1日、総務企画局に「資産運用企画室」を新設し、旧みずほ投信投資顧問
    (現アセットマネジメントOne)常務だった片岡之総氏(56)を室長として採用したと発表した。
    証券取引等監視委員会にも「資産運用統括モニタリング長」のポストを新設し、片岡氏が兼任する。

    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/161102/mca1611020500007-n1.htm

    引用元: ・お前らって資産運用とかしてんの?(´・ω・`)

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    1: 名無しさん 2016/11/09(水) 14:33:20.08 ID:CAP_USER
    http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48326

    2016.11.9(水)
    いよいよアベノミクス第2弾が始まる

    日経平均が1万7000円台に入り、株価はやや上昇傾向だ。これは一時的なアヤなのか。
     「いや、これから壮大な株価上昇が始まります。8000円から2万円へと2.5倍になったアベノミクスの最初の状況と同じスケール、
    第2段の始まりです。年末には日経平均2万円を超す可能性が高い。2020年までに3万円になっても不思議はない」

     こう明言するのは、強気の証券アナリストである武者陵司・武者リサーチ代表だ。「2年で2%」という
    日銀の物価押し上げは実現していないが、有効求人倍率年は25年ぶりの高水準、失業率も3%に低下して、
    低率ながら賃金が上昇。住宅家賃も上昇基調にあり、デフレ脱却の基盤は整いつつある。
     そのもとで、9月の日銀の政策決定により長期金利がゼロに固定された。
    借金して株や不動産を買っても損するリスクは大幅に低くなった。金融庁もリスク規制に厳しかった従来の金融政策を大転換、
    「リスクテイク促進」を民間金融機関に働きかけている。
     貯蓄より投資――。「政府、日銀一体となっての投資促進政策が株価を押し上げる可能性は高い。
    それは消費や投資を拡大し、経済成長のテコになる。2020年頃までに名目GDP(国内総生産)600兆円という政府目標の達成も難しくない」
    と言う武者氏に「今後の株式市場と日本経済」を聞いた。


    (続きはサイトで)

    引用元: ・【相場】武者陵司「アベノミクス第2弾の株高が始まった。年末までに日経平均は2万円を超える!」

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    1: 名無しさん 2016/11/03(木) 15:29:54.779 ID:V2lCif72M
    賭博みたいなもんなんだから勉強したからって狙って稼げるものでもないんでない?

    引用元: ・株で儲ける方法!FXで儲ける方法!投資で儲ける方法!←こういう本が売ってるけどさ

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    1: 名無しさん 2016/10/31(月) 12:52:33.04 0
    儲かってまっか

    引用元: ・FX始めたいんだが

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    1: 名無しさん 2016/11/04(金) 09:25:36.99 ID:CAP_USER
    http://toyokeizai.net/articles/-/143406

    (中略)

    今回の選挙結果の影響が政治にとどまらず、金融にまで拡大する可能性があることは想像に難くない。
    筆者は年初から今年の米国株の調整リスクを指摘してきた。結果的に史上最高値を更新し、
    下落するどころか上昇基調が続いてきた。この見方は残念ながら全く誤りであったと言わざるを得ないのだが、
    本欄でも繰り返し指摘してきたように、主要企業による自社株買いと高配当による株価引き上げ策が背景であった。

    その結果、米国株は歴史的な割高水準にまで上昇してしまい、高値を正当化できない水準にまで押し上げられてしまっている。
    しかし、もはや現在の株価の割高感を肯定できる状況ではなくなりつつある。

    現状の株価を肯定するには、相当の企業業績の改善が必要だったが、7―9月期の業績ではそれは達成できなかった。
    「だからといって、株価が下落するということにはならない」との指摘もあろう。
    しかし、どのようなきっかけで株価の調整が起きるのかを注視していたが、そのトリガー(引き金)になり得る材料として、
    米大統領選の混乱が急浮上したことになる。そうであれば、米国株の本格的な株価調整はこれから起きることになり、本当のXデーは11月9日になるといえる。

    今年の米国株は、例年であれば株価が調整する10月前半にほとんど下げなかった。
    つまり、株価は例年と違う動きになっていたことになる。9月以降、ダウ平均株価は1万8000ドルから1万8350ドルのきわめて
    狭いレンジでの推移が続き、いわゆるトレンドレスの状態に陥った。
    しかし、レンジ相場が2カ月も続けば、さすがに方向感が出てくることになる。11月は本来、株価が上昇に転じるときであり、安値を仕込む絶好のタイミングである。
    今年はそのような押し目がない。むしろ、高値圏での推移が続いている。そして、直近ではその上昇トレンドにも陰りが見られ始めている。
    このように、今年は例年と違う動きにあるため、いまから調整にはいってもなんらおかしくはない。

    一方、これまでのドル高基調の中で、金価格が底堅さを見せていることに注意を払いたい。米長期金利の上昇で一時急落し、
    水準を大きく切り下げた後は、むしろ堅調な動きが続いている。これは、中国やインドなどの実需の回復に加え、
    投資家がリスク回避姿勢を強めていることの証左である。

    引用元: ・【大統領選】日米株価暴落の「Xデー」が現実になるとき

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