2016年12月

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    1: 名無しさん 2016/12/23(金) 02:43:06.508 ID:RMGvf9zC0
    親を困らせないようにしたい
    俺ってバカかな
    ちな中一
    たたかれるようなことはしない

    引用元: ・中学生なんだが今むちゃくちゃ株やりたい

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    1: 名無しさん 2016/12/22(木) 22:13:25.26 ID:CAP_USER
    http://jp.reuters.com/article/global-markets-bitcoin-idJPL4N1EH3GC

    [ロンドン 22日 ロイター] - 仮想通貨ビットコインの時価総額が22日、140億ドルを超え、過去最高を記録した。

    欧州の大手取引所ビットスタンプ での取引価格は、5%高の875ドルと、2014年1月以来約3年ぶりの高値をつけた。

    ビットコインの取引価格は、今年初めの約435ドルから2倍以上に上昇している。

    取引の大半は中国で行われており、専門家の間では、人民元安を背景にビットコインが買われているとの見方が多い。

    引用元: ・【仮想通貨】ビットコインの時価総額、過去最高の140億ドル超え

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    1: 名無しさん 2016/12/12(月) 15:39:26.52 ID:G/Th/4wR
    トランプ前が800万で今2300万
    金があるって素晴らしいんだが
    まだ続けるべきか、ここでやめとくべきか

    引用元: ・トランプのお陰で1500万儲かったんだけどw

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    1: 名無しさん 2016/12/19(月) 05:33:57.03 ID:KjucCSfo0
    億万長者になるで

    引用元: ・ワイ、50万からFXに挑戦

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    1: 名無しさん 2016/12/19(月) 20:33:56.59 ID:CAP_USER
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161219-00515810-shincho-life

     大抵、銭湯の隣に設置されているコインランドリーは、貧乏学生ご用達のイメージが強かった。ただ、
    最近、単身者に加えて、共働き世帯が増えたためにニーズが高まり、業界は右肩上がりの成長を続けているという。
    サイドビジネスとして、マンション投資よりもお手軽なうえ、かなりの利回りを上げた人もいるのだ。

     ***
     コインランドリーの店舗数は、1990年代後半に1万店だったものが、現在は1万6000店以上に増えている。
     コインランドリー投資を斡旋し、フランチャイズ展開をする、「マンマチャオ」の三原淳社長が言う。
    「うちでは、月に約10店が新規出店していますが、そのうちの6割はサラリーマンが副業で始めています。
    人気の理由は、第一に利益率の高さが挙げられる。ランニングコストは家賃、水道代と光熱費くらいで、
    売上に占める割合は3割程度です。人件費も、1日1時間、掃除と集金を代行するパートを雇えばいいだけなので、
    月にかかるのは3万円前後。洗濯機、乾燥機の寿命も20年と長いですし、生活に密着した業態なので、流行り廃りもありません」

     出店する費用はどれくらいかかるのか。
    「うちの会員になると、最初に物件を紹介させていただきます。コインランドリーに適しているのは、やはりコンビニやスーパー
    などの隣接地。買い物ついでに利用できるからです。中小店舗の場合、初期投資として、機械代、内装工事代などで約1500万円、
    大型店舗では約2500万円がかかります。そして、開業後は、コイン詰まりなどのトラブルについて、うちが24時間体制で対応し、
    オーナーさんを煩わせることもありません」(同)

    ■月に100万円
     では、実際にコインランドリー経営を始めた人の声を聞いてみよう。
     外資系企業に勤める、40代のサラリーマンの話。

    「マンマチャオに求めた物件の条件は、都内で車が停めやすく、生活道路沿いで目につき、近くにスーパーなど
    の集客施設があるということでした。50くらいの物件を見て、ようやく納得のできる場所をみつけられました」
     3年半前に開業したのは、15坪ほどの中型店舗。家賃は10万5000円。そこに、洗濯機4台と乾燥機7台を設置し、
    約1500万円を投じた。ローンは組まず、キャッシュで支払ったという。
    「初めの1カ月の売上は約30万円で、家賃、水道光熱費などを差し引くと、収支はプラマイゼロ。半年ほどで、
    売上は2倍に増え、現在は100万円ほどになっています。予想以上に利益が出たので、翌年には2店舗目をオープンさせました。
    1店舗目の地域の人口密度が約2万5000人だったのに対し、2店舗目のそれは約5万人。なので、売上も1店舗目をすでに上回っています」(同)
     コインランドリー2店舗で、約40%の利回りを実現しているという。
    「コインランドリー投資は、自分で事業所を経営するわけですから、それも刺激になっていい。しかも、店舗に顔を出すのは、
    2カ月に1度くらいなので、時間も取られなくて済みます」(同)
     マンション投資と違って、失敗した場合、簡単に転売できないなどのリスクはあるものの、なかなか効率的な投資法なのである。

    引用元: ・【ビジネス】マンション投資より手軽な「コインランドリー投資」 月に100万円の売上も

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