2017年03月

    • カテゴリ:
    1: 名無しさん 2017/03/20(月) 21:58:11.44 ID:9J8oiJMs0
    教えて

    引用元: ・株ってどれくらい軍資金あればええの?

    【株ってどれくらい軍資金あればええの?】の続きを読む

    1: 名無しさん 2017/03/08(水) 22:49:23.420 ID:BVM58EZl0
    純利益月百万とかふつうにいけそう

    引用元: ・転売で儲けるのって割と簡単やな

    【転売で儲けるのって割と簡単やな】の続きを読む

    1: 名無しさん 2017/03/19(日) 20:17:14.28 ID:CAP_USER
    https://r25.jp/money/00056163/

    「RPG」風に職業を表現した給料・給与のポータルサイト「給与バンク」で、「YouTuber(ユーチューバー)」の
    平均給料・給与が「月額747万円」と算出されことが明らかになり、ネットでは衝撃が広がっている。

    同サイトは、資本主義という世界で戦う企業戦士たちを「RPG」に登場するようなキャラクターとして描いた
    「一億総かっこいい職業」をコンセプトにしたサイト。お馴染みの“ジョブ”や“スキル”といった言葉を用いて職業の特徴を捉えて解説している。

    YouTuberは、「ニュージェネレーションジョブ(新しい職業)」の一つとして、歌い手やコスプレイヤー、プロゲーマーなどとともに紹介されている。
    YouTuberのページには「YOUTUBEという動画サイトで活動するネットタレント。人気ジョブランクで上位に君臨しはじめた『新生代ジョブ』の一つ」とあり、
    「当たれば金と名声を同時に手に入れることができる一攫千金型の職業」とも記載されている。

    給与については、「最近出来た仕事のため平均を算出するのは難しい」としながらも、動画再生の単価を0.11円として、
    2016年5月の動画再生数ランキングトップ20から平均給与を予測。結果、「トップランカーの平均給与747万」と算出されたという。
    これは同サイトの全職種の中で、1位・プロ野球選手(平均給与1395万円)、2位・騎手(平均給与1175万円)に次ぐ堂々3位にランクインしている。

    このYouTuberの給与額にTwitterでは、

    「ユーチューバーに俺はなる!」
    「俺も、YouTuberなろうかな(笑)」
    「僕、ブロガーやめてYoutTuberになります!」

    と志望者が相次ぐ事態となっている。さらに、

    「圧倒的な努力あってこそ!」
    「YouTuberの平均給料は747万円って誤解を生みそうなw」
    「ユーチューバーって税金どうしてんだろ?ってよく思う」

    と思い思いの反応を示している。
    ちなみに、同サイトによると日本人YouTuberの収入ランキングベスト3は、1位がHIKAKIN(推定1億1846万円以上)、
    2位がマックスむらい(推定7462万9440万円以上)、3位がKan & Aki's CHANNEL(推定7400万円以上)だった。
    世界ランキングでは、1位ピューディパイ(7億1000万円)、2位スモッシュ(6億3000万円)など億越えがスタンダードのようだ。

    もちろん成功しているYouTuberばかりではなく、「初任給1万円」と記載されているように、約8割の人が月1000円未満程度の収入という
    厳しい世界であるようだ。といはいえ、多くのユーザーにとってジョブチェンジをも考えさせる夢のある話題といえそう?

    引用元: ・【経済】ユーチューバーの平均給与「月額747万円」

    【【経済】ユーチューバーの平均給与「月額747万円」】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: 名無しさん 2017/03/18(土) 23:10:05.608 ID:2DJE85vr0
    no title

    引用元: ・FX怖すぎワロタwwwwwwww

    【FX怖すぎワロタwwwwwwww】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: 名無しさん 2017/03/18(土) 10:04:40.67 ID:CAP_USER
    http://toyokeizai.net/articles/-/157518


    政府が後押しする「働き方改革」の一環として、副業を原則容認する企業が徐々に増え始めている。
    今年から事実上の兼業を認めた「ある大手IT企業」では、新年早々から、「想定を上回る数の申請があった」(同企業関係者)という。
    これからは、活動の場や収入を増やすのは、自分次第。大きく変わろうとしている働き方を受け入れ、自らの人生を自らの足で一歩一歩進む時代が近づいている。

    そんななか、本業と両立が可能な「事実上の副業」のひとつとして、「FX」が注目されている。
    今回は、そんなサラリーマンを対象にした、「サラリーマンによる、サラリーマンのためのFX取引セミナー」に密着した。

    仕事をしながら「1日4時間」で「億トレーダー」に
    セミナーの講師として登壇したのは、大手食品会社に勤務している40代男性のよいよい氏だ。実は以前、
    当サイトでも「FXで普通の会社に勤めながら1億円稼ぐ法?サラリーマンでも頑張ればお金持ちになれる」という記事で、取引手法を紹介した「億トレーダー」だ。
    「入社直後に、将来、君がたとえ役職についたとしても、給料は上がらないと、上司に言われたことがきっかけで、
    副業として投資を始めた」という経歴が、皮肉にもこれから来る時代を予見しているようにも感じる。
    彼がFX取引を始めたのは2009年ごろだ。2012年からは収支が右肩上がりとなり、特にここ4年は、
    毎年のように「億を超える利益」をあげていて、几帳面な彼が目の前に並べてくれた数年分の確定申告の資料には、筆者のそれとケタが違う数字が並んでいた。

    移動時間などを含めて、1日の半分にあたる約12時間を食品会社の仕事に費やしているのに対し、
    トレードは終業後の20時から24時までのたった4時間。仕事の約3分の1の時間で、給料を大幅に上回る利益を稼いでいる計算になる。

    よいよい氏は、「FXは、24時間取引できる。しかも、出来高を伴いながら相場がダイナミックに動く、日本時間の夜にあたる
    ロンドンセッションとニューヨークセッションが、1日の中で最もチャンスが多い時間帯だ。サラリーマンでも、終業後に十分に勝負できる」と話す。

    しかも、FX取引で継続して利益を出せるようになるまで、「給料をもらいながら、さまざまな手法を試せるため、
    心理的な負担を軽減させてくれる。FXはサラリーマンにはうってつけ」なのだという。

    稼ぐには「メンタルが8割、トレード技術は2割?」
    ただし、「勝者はたった1割ほど」ともいわれているFXで、利益をあげ続けるのはそう簡単なことではない。億を稼いでいるよいよい氏ですら、
    勝率は4割程度で、「ちょっと勝って、ちょっと負けてを繰り返し、どこかでどかっと勝つ」ことで、利益を出しているのだ。
    しかし、世間からは、「絶対に勝てるテクニックがあるのではないか?」と思われることが多い。実際にセミナーの中でも、
    「ポジションを持つタイミングをどのようにして決めているのか」「損切りをするときのルールは?」など、彼のトレードテクニックを少しでも聞き出そうとする質問が相次いだ。
    そうした質問に対してよいよい氏は、「トレードで大事なのはメンタル。稼ぐためには、技術が3だとすれば、メンタルは7だ。
    もしかしたら2、8くらいの比率かもしれない。強いメンタルという基盤がなければ、どんなにいい手法を使ったとしても、利益を自ら崩してしまうことになる」と、一刀両断する。
    このコラムを読んでいる読者ならFX経験者も多いと思われるが、たとえばこんな経験はないだろうか。「勢いよく動き出したレートを見て飛び乗り、
    買ったところが高値に、売ったところが安値になった」「儲けるチャンスを失うような気がして、つねにポジションを持っていないと落ち着かない」「
    円高になると思って、ドル円を112円台で買いたかったが待ちきれず、113円半ばでエントリーしてしまい、結局、時間だけ使って思うような利益がでなかった」「
    損をとり返そうとして、さらに損失が膨らんだ」「ほかのトレーダーが利益をあげていると聞いて熱くなり、無茶なトレードをしてしまった」……。

    よく考えてみれば、よいよい氏が言うように、これらの失敗は決してトレード手法が間違っているのではなく、自分自身の心が原因で起きたとわかる。

    (続きはサイトで)

    引用元: ・【投資】なぜFXはサラリーマンに向いているのか?

    【【投資】なぜFXはサラリーマンに向いているのか?】の続きを読む

    このページのトップヘ