2017年04月

    1: 名無しさん 2017/04/25(火) 16:10:00.07 ID:CAP_USER9
    25日の東京株式市場は、懸念されていた北朝鮮の軍事的な挑発行動は今のところ限定的だとして投資家の間に安心感が広がり、
    幅広い銘柄が買われて日経平均株価は200円以上、値上がりし、終値として3週間ぶりに1万9000円台を回復しました。

    日経平均株価の25日の終値は、24日より203円45銭高い、1万9079円33銭。
    東証株価指数=トピックスは、16.02上がって1519.21でした。
    1日の出来高は19億4868万株でした。

    市場関係者は「午後に入り、北朝鮮が国内で大規模な砲撃訓練を行ったと伝えられたが、市場では懸念されていた核実験ではないため、
    アメリカ軍と衝突するような最悪の事態は避けられたとして安心感が広がった。

    投資家は26日にトランプ大統領が景気刺激策として発表する税制改革の骨子案に注目している」と話しています。

    配信 4月25日 15時47分

    NHK NEWS WEB ニュースサイトを読む
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170425/k10010960691000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

    関連スレ
    【経済】日経平均株価、一時1万8900円台 3週間ぶり高値[04/24]
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1493001871/

    引用元: ・【株価】日経平均終値 1万9000円台を回復-北朝鮮情勢、投資家の間に安心感広がる [04/24]

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    1: 名無しさん 2017/04/21(金) 23:18:51.042 ID:MLivHlkO0
    働くのがバカバカしくなるよね?

    引用元: ・株とかデイトレで、少しパソコンいじるだけで1日4万で月100万くらいとか入ってくると

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    1: 名無しさん 2017/02/23(木)00:07:24 ID:poq
    雰囲気で社会と経済を学ぶで~

    引用元: ・高校生のワイに株とFXの良さげなデモアプリ教えてや

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    1: 名無しさん 2017/04/21(金) 08:41:49.981 ID:gFuXk2iJr
    仕事の話で席立ってる間だけ利益出せてて帰ったら逆いって含み損とか殺意で溢れる

    引用元: ・仕事中にFXやってるがストレスしか産まない

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    1: 名無しさん 2017/04/25(火) 17:18:45.88 ID:Z7y9V+PV0● BE:501696153-2BP(2000)
    東芝に続き…日本郵政の巨額損失招いた西室元社長の罪
    2017.04.25

     日本郵政の巨額損失を巡り、市場の判断が揺れている。

     日本郵政は2015年に子会社の日本郵便を通じて、オーストラリアの物流会社トール・ホールディングスを6200億円で買収した。
    ところが、オーストラリア経済の低迷などでトール社の業績は悪化。3000億~4000億円程度の減損を計上する可能性が指摘されている。17年3月期の最終損益で赤字転落する恐れも出てきたのだ。

    「ウミを一気に出し切ることは悪くない。ダラダラと損失を処理するより、よっぽどマシでしょう」(株式アナリストの黒岩泰氏)

    ■「悪材料がまだあるのでは…」

     一方で、トール社買収を主導した人物が、西室泰三元社長だったことから、市場がざわついている。

    「西室氏といえば東芝の元社長です。“東芝の天皇”とすら呼ばれ、その影響力は計り知れません。東芝が不正会計に手を染めたキッカケとされる経営トップの人事抗争をつくり出した張本人ともいわれます。
    日本郵政の巨額損失は、東芝と同じ海外M&Aに絡んでいます。もしかすると日本郵政も東芝と同じように、次々と悪材料が出てくるのではないか……と勘繰っているのです」(市場関係者)

     西室氏はトール社買収に際し、「日本郵政は世界をリードする物流企業だ。アジア太平洋で最大級のトール社との組み合わせは強力」と自信満々にコメントした。
    だが、西室氏の見立ては、わずか2年あまりで崩壊。買収当時、市場がささやいていた「株式上場(15年11月)に向けた“お化粧”にすぎない」「高い買い物」が正解だった。

     東芝の米ウェスチングハウス(WH)社買収(06年)に暗躍したのも西室氏だ。当時、西室氏は相談役に退き、社長は西田厚聰氏に譲っていた。WH社を巡っては日立製作所や三菱重工も熱心だったが、最終的には東芝が手中にした。
    決め手は、院政を敷いていたといわれる西室氏が人脈を駆使し、ベーカー元駐日米国大使に働きかけたからだといわれている。

    「ただ、その過程でWHの買収額は倍以上の約6000億円にハネ上がっています。日本郵政のトール社買収も西室氏の鶴の一声で決定したといいます。企業価値をキチンと精査しなかったので、今回のような巨額損失が生じるのです」(証券アナリスト)

     日本郵政にとって「西室つながり」は悲劇だが、投資家の不安は高まるばかりだ。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204179/1
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    引用元: ・【悲報】東芝元社長、日本郵政でもやらかし400億円の赤字に こいつ凄すぎだろ

    【【悲報】東芝元社長、日本郵政でもやらかし400億円の赤字に こいつ凄すぎだろ】の続きを読む

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