カテゴリ:仮想通貨

    1: 財テクしたい人 2017/05/29(月) 06:02:32.16 ID:kh4GYdVE0
    あーいきそ

    引用元: ・もしビットコインを初期に1万円分買っていたら300億円手に入ってた事実

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    1: 財テクしたい人 2017/05/23(火)15:31:49 ID:6Te
    お前ら絶対やめとけ、面倒しか起きない

    引用元: ・ビックカメラでビットコイン決済したら大変なことなった

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    1: 財テクしたい人 2014/01/23(木) 21:55:20.22 ID:21ACf31Y0
    Bitcoin(ビットコイン) の メリットとデメリット

    引用元: ・世界連邦共通通貨ビットコインについて語るスレ

    【【仮想通貨】ビットコインのメリットとデメリット【コピペ】】の続きを読む

    1: 財テクしたい人 2017/05/26(金) 10:08:55.84 ID:CAP_USER
    そこで今回は、ビットコイン取引アプリ『Coincheck』を運営し、『いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』(ディスカヴァー刊)という解説書の著者でもある大塚雄介さんに、日本におけるビットコインの現状、そして今ビットコインを買うべき理由がどんなところにあるのかを語っていただきました。
    中略

    ── 今、ビットコインを買う理由はどんなところにあるのでしょうか?

    大塚:無理のない範囲でビットコインを買うなら、「若いうちに金融について学ぶ」「今後の基礎教養」といった意味合いが強いのではないかと思います。

    僕は3つの働き方があると思っています。

    アルバイトのように「時間を切り売りする」働き方
    経営者やマネージャーになって「ほかの人を動かしてマネージメントする」働き方
    「お金にお金を稼がせる」働き方
    若いとき、人生の資産は時間しかありません。人脈はなく、お金にも余裕はありません。ところが、40代に差し掛かると今度は「使える時間」が減ってきます。たとえば、体力の限界が訪れるのが早くなり、長時間働けなくなります。僕は26歳のときは夜中まで働いていましたが、36歳になった今はすぐに倒れてしまいます(笑)。

    それに対して、40代はお金には余裕が出てきますから、これをどう合理的に動かすかが重要になります。

    でも、時間を切り売りできなくなってから投資を始めても遅いんですよね。30歳の頃に失敗してもいいから投資を経験しておいて、合理的に考えるとリスクとリターンを釣り合わせられる金融は怖いものではないと知っておけば、時間を切り売りできなくなった40歳のときに直接金融で収益を得るような生活も選べます。そのほうが賢いですよね。

    今後日本は、労働人口がどんどん減っていくので、そういうことができないとやっていけないと思うんですよ。そういうときに、何の金融商品で入るかというと、20~30代でやるなら上の年齢の人がやっていない仮想通貨をやってみるのが有意義だと思いますね。

    ── 今、ビットコインを買うときのポイントを教えてください。

    大塚:これは資産のポートフォリオの組み方になりますね。たとえば子どもがいて貯蓄もしなきゃという人なら、資産の60%を現金で持ち、40%を投資や保険にするとか。40%の中の一部を、ハイリスク・ハイリターンな仮想通貨で持っておく、というのはありだと思います。短いタイムスパンで伸びる仮想通貨がいいなら、リップルなどを買うのがいいでしょう。

    投資なんてそもそもしたことがない人が多いかと思いますが、ビットコインから投資に入るという人は今とても多いです。僕自身そうでした。

    ビットコインを事業にしてみて、日本人の多くは比較的お金を持っている中流階級なのに、金融に対する知識が妙に欠けていると感じています。仮想通貨で取引をしてみて、そもそも投資は怖くないし、複利で考えればむしろ安定だと理解するのは、教養知識として非常におもしろいはずです。スマホでさくさくできますしね。

    投資をすると仕事が手につかなくなって、金融が心理との戦いであるということも実感できますよ。

    よくニュースになるビットコインやブロックチェーンについて学んでおくべきなのか?

    ── 大塚さんは『いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』という本を書かれていますが、やはりみんなビットコインとブロックチェーンについては学んでおいたほうがいいのでしょうか?

    大塚:正直に言えば、誰もがビットコインやブロックチェーンについて無理に学ぶ必要はないと思っています。今だって、日銀のシステムがどうなっているかなんて知らなくても生活はできますよね。

    どうして日銀を例に出したかというと、ビットコインも日銀のシステムのように金融や経済を支える裏方になっていくと思っているからです。日本円でドルを買うときに、取引に使うシステムがビットコインを裏で介して取引を行うことで、手数料などを安くするといった役割を担っていくことになるはずです。僕たちが日常生活で使うのは、日本円やドルのままでしょう。

    では、ビットコインやそれを実現する技術であるブロックチェーンについて知らなくていいかと言えば、知っておいたほうがいい。特に、今後も事業でお金を扱うビジネスパーソンにとっては、基礎教養として押さえていくべきものになっていくはずです。仮想通貨が日本を代表する産業に成長するならなおさらです。
    https://www.lifehacker.jp/2017/05/170525_coincheck_otsuka.html

    引用元: ・【仮想通貨】今起きている「デジタル・ゴールドラッシュ」に乗じるべきか?「今、ビットコインを買う意味」

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    1: 財テクしたい人 2017/05/19(金) 14:04:24.84 ID:CAP_USER
    DeNAトラベルは5月16日、20歳以上の男女1,017名を対象に「ビットコイン(仮想通貨)」に関する調査を実施し、その結果を発表した。

    同調査は、オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」を運営するDeNAトラベルが、ビットコインなどの仮想通貨の法的な位置づけを明確にする「改正資金決済法」が4月から施行されことや日本でも盛り上がりを受け実施したもの。20歳以上の男女1,017名を対象に、2017年5月8日から5月12日までインターネットで調査した。調査結果は次ぎの通り。

    まず「ビットコイン」を保有しているか聞いたところ、「保有している」は15.0%、「保有していないが興味はある」が42.0%だった。続いて、「保有している」および「かつて保有していたが、今は保有していない」(1.7%)と回答した人に保有したきっかけについて聞いた。この結果で最も多かったのは「家族や知人の勧め」(40.3%)、次いで「テレビや新聞等のニュースを見て」(22.0%)、「海外で実際に使用している人を見て」(9.4%)だった。
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    ビットコイン保有者のビットコインの使用経験については、保有者のうち76.0%が「使用経験なし」と回答。使用していない主な理由は「まだ使える場所が限られており、使用が難しい」「投資・投機目的で保有」だった。一方、使用経験者の使用用途としては海外法人や外国人への支払いが多かったという。また、ビットコインを現在保有していない人に対し、その理由を聞いたところ、「取得方法や使い方が分からない」(44.0%)が最も多く、次いで「ハッキングやネットワークトラブルが心配」(39.8%)という回答だった。
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    このほか、非保有者に、ビットコインを保有した場合に全資産の中でどのくらいの割合までビットコインが占めてもいいか聞いた。結果は「1%未満」(31.8%)が最も多く、回答者の半数が「5%未満」だった。一方、保有者に全資産のどのくらいをビットコインが占めているか聞いたところ、「1%以上5%未満」が21.1%と最も多かったが、「50%以上」も8.2%と一定数いることがわかった。
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    http://news.mynavi.jp/news/2017/05/17/168/

    引用元: ・【調査】「ビットコイン」を保有していますか?

    【「ビットコイン」を保有していますか?15%の人間が「保有している」を選択】の続きを読む

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